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情報映像学入門(2004年発売)

 

  情報映像学メディアアトラズ&年表(筆者作成ヴァージョン)

本書は現代の情報メディアとしてとりわけ重要視される映像とその表現について、さまざまな側面から理解していくことを目的としています。―映像は我々の知覚にどのような作用を及ぼしているのか。写真や映画の発明など、映像メディアの発展はどのような展開と変容をたどり、我々の文化や生活を変化させてきたか。そして映像メディアが作りだす新たな環境とはどのようなものなのか。―前半は単なるメディア概論ではなく、人間の認知や感覚の問題までを含み総括的な視点から映像学を捉えています。後半では実際の映像制作において必要となる方法論や注意点について、企画、撮影、編集という三つの制作プロセスに分けて考察を行います。(BOOKデータベースより)


目次


◆ 第1章 映像と知覚
  1-1 視ることの構造「視野と視覚」
  1-2 視覚と社会
  1-3 映像と身体
  1-4 イメージ
  1-5 情報としての映像
◆ 第2章 映像のアルケオロジー
  2-1 絵画と写真
  2-2 写真真術がもたらしたもの
  2-3 映画前史
  2-4 映画の誕生
  2-5 電子映像
◆ 第3章 視覚スペクタクルの20世紀
  3-1 銀塩写真とデジタル写真、メディアとしての写真
  3-2 総合芸術としての映画
  3-3 テレビと社会
  3-4 ビデオの社会
  3-5 マルチモーダル時代の映像
◆ 第4章 マルチ・メディア (港)
  4-1 アトムからビットへの変容
  4-2 インターネット時代の映像
  4-3 インタラクティブ・メディア
  4-4 バーチャル・リアリティー
  4-5 テクノロジーと映像情報
◆ 第5章 映像メディアの多様性
  5-1 環境映像と体感映像
  5-2 未知なる視覚
  5-3 情報映像と教育
  5-4 情報映像と美術 (2節分)
  5-5 映像都市の現在 (3-4と重複のためNG!)
◆ 第6章 映像と表現
  6-1 情報映像の構成要素
  6-2 変化という情報
  6-3 情報の補間
  6-4 映像の演出
  6-5 映像の言語 映像で表せない事柄
◆ 第7章 アニメーション
  7-1 アニメーションの必要性
  7-2 アニメーションの構成要素
  7-3 デジタル・アニメーションとしてのCG
  7-4 創造される多重イメージ
  7-5 アニメーションによる情報デザイン
◆ 第8章 映像の企画
  8-1 作品の企画
  8-2 台本
  8-3 記述としての物語
  8-4 コンテ
◆ 第9章 撮影収録
  9-1 撮影の準備
  9-2 レンズと画角
  9-3 撮影における演出効果
  9-4 構図と視点の変化
  9-5 照明
◆ 第10章 編集
  10-1 編集の目的
  10-2 編集の基礎
  10-3 編集の実地
  10-4 編集による意味


□ 巻末1 撮影機材リスト
  カメラの構造
  音声について

□ 巻末2 参考作品紹介


□ 巻末3 参考図書

 

□ 巻頭図版 
  情報映像年表
  情報映像アトラス
 

 


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