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情報映像学アトラス~2004

  

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  出典 『情報メディア・スタディシリーズ 情報映像学入門』佐々木成明 編著


情報映像学メディア年表~2004

  

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BC4世紀 アリストテレス(ギリシア)が太陽光とピンホールの関係に関する現象について記述
BC2世紀 劉安(中国)が球面の氷を利用して像を結ばせることを記述
BC 60年 D・ルクレティウス・カレウス(ローマ)が『自然の天性』において残像現象に語及

10世紀頃 アルハーゼン(アラビア)『光学』残像現象に関する実験。カメラ・オブスキュラの原理を記述
11世紀 沈括(中国)ピンホールや凹面鏡による逆さイメージ現象を研究
13世紀 ヨーロッパで木版印刷が発明される

1444 J・G・グーテンベルグ(独)活版印刷を発明
1508 L・ダビンチ(伊)カメラ・オブスキュラの原理について記述
1536 世界初の印刷された新聞『ガゼッタ』発行(伊)
1609 ガリレオ・ガリレイ(伊) レンズ使用の屈折望遠鏡を発明
1637 R・デカルト(仏)『屈折光学』
1644 アタナシウス・キルヒャー(独)幻灯機を公開し『光と陰の偉大な技術』に記述
1660 世界初の日刊新聞『ライブツィゲル・ツァイトゥンク』発行(独)
1665 I・ニュートン(英) プリズムによるスペクトルの実験
1665 ヨハン・ツッーン(独)幻灯機の投射システムを完成

1700

1725 J・H・シュルツェ(独)硝酸銀が太陽光線に感光することを発見
1785 R・パーカー(英) 「パノラマ」を考案
1787 J・ベンサム(英)「パノプチコン」考案
1798 E・G・ロベール(ベルギー)動く幻灯「ファンタスマゴリア」をパリで上演

1800

1815 D・ブルースター(英)「万華鏡」を発明
1822 L・J・M・ダゲール(仏) パリに「パノラマ館」を開く
1825 J・ハーシェル(英)ほかが考案した動く絵の玩具「ゾーマトロープ」の名で売り出される。
1826 ニエプス(仏) 「ヘリオトグラフィ写真」を発明 不完全ながら最古の写真の撮影に成功
1832 J・プラトー(ベルギー)「フェナキスティスコープ」を製作
1832 リッター・V・シェタンバー(オーストリア)「ストロボスコープ」を製作
1834 W・G・ホーナー(英)「ゾートロープ」を製作
1837 S・モース(米)「電信機」を発明
1839 L・J・M・ダゲール(仏)「ダゲレオタイプ」を仏アカデミーで発表 →本格的な写真の誕生
1839 W・H・F・タルボット(英)「カロタイプ」を発明
1843 J・M・W・ターナー(英)『光と色彩-洪水の後の朝』
1843 A・ペイン(英)「ファクシミリ」の原理を発明
1844 タルボット(英)カロタイプによる最初の写真集『自然の鉛筆』を出版
1846 モールス信号による公衆電報サービス、ワシントン~ボルチモア間で始まる(米)
1848 A・A・ベクレル(仏)「ダゲレオタイプ」による色の再現に成功
1858 F・ナダール(仏)による空中写真
1874 P・ジャンセン(仏)「レボルバー式写真機」を開発
1876 A・G・ベル(米)「電話機」を発明
1877 T・エジソン(米)「フォノグラツ」を発明 最初の蓄音機
1878 E・マイブリッジ(米)複数のカメラを用いて走る馬の連続撮影に成功
1878 E・レイノー(仏)「プラキシノスコープ」を完成 →アニメーションの誕生
1879 スペイン北部のアルタミラ洞窟で旧石器時代後期の彩色壁画が発見される。
1880 ルブラン(仏)「スキャンニング」(走査線)の原理を発表 (?)ルブラン
1880 『ニューヨーク・デイリー・ヘラルド』(米)世界初の銅版による写真を紙面に掲載する。
1882 E・マレ(仏)「写真銃」開発
1887 E・マイブリッジ(米)『動物の運動』
1888 イーストマン・コダック社(米)携帯用小型カメラを発売
1889 E・レイノー(仏)パリ、クレヴァン美術館にプラキシノスコープの常設館「光の劇場」を開く
1889 G・イーストマン(米)セルロイド・フィルムを発明
1891 W・ディクソンとT・エジソン(米)「キネトスコープ」発明
1891 ジョルジュ・ドウメン「フォノスコープ」を製作
1895 W・K・レントゲン(独)X線を発見
1895 リュミエール兄弟(仏)「シネマトグラフ」を発明 パリのグラン・カフェで公開する →→映画の誕生
1895 G・マルコーニ(伊)無線電信による長距離通信に成功
1896 W・ボール(英)映画システム「アニマトグラフ」を発明
1897 H・G・ウェルズ(英)SF小説『宇宙戦争』
1897 K・F・ブラウン(独)ブラウン管を発明
1897 リュミエール兄弟(仏)最初の常設映画館を開設
1897 E・ベルリナー(独)円盤式レコード「グラムフォン」を発明

1900

1900 パリ万博における「マレオラマ」やリュミエール兄弟(仏)による映画の巨大スクリーン上映
1900 S・フロイド(オーストリア)『夢判断』
1900 L・ゴーモン(仏) フィルムと蓄音機を組み合わせた「トーキー映画」を制作
1901 G・マルコーニ(伊)アメリカ~ロンドン間を無線通信
1902 G・メリエス(仏)『月世界旅行』
1902 E・ポーター(米)『アメリカ消防夫の生活』
1903 ライト兄弟(米)による人類発の飛行機による飛行
1903 A・スティーグリッツ(米)写真雑誌『カメラ・ワーク』創刊
1903 E・ポーター監督による『大列車強盗』(米)上映
1904 『デイリーミラー』(英)全ページに写真を使用する
1905 ニッケルオデオン映画館開館(米)
1906 L・D・フォレスト三極真空管を発明(米)
1906 B・ロージング(露)機械式受像によるテレビの特許を取得。
1906 R・A・フェッセンデン(カナダ)肉声の無線送信の実験
1908 C・アーバン(英)五色分解法によるカラー映画「キネマカラー」を公開
1908 H・ミンコウスキー(独?)四次元世界の概念

1910

1910 W・カンデンスキー(露)水彩による最初の抽象絵画を制作
1911 A・G・ブラガーリア(伊)「フォト・ダイアミズモ」
1912 タイタニック号の沈没
1912 色メガネ方式による最初の立体映画の製作(米)
1913 T・エジソン(米)レコードを用いたトーキー映画「キネトフォン」を発表
1913 T・エジソン支配下のトラスト系映画会社に反発する映画会社が西海岸側での製作を開始 →→ハリウッドの誕生
1913 E・H・アームストロング(米)真空管ラジオを発明
1915 A・アインシュタイン(米)「一般相対性理論」を発表
1915 D・・グリフィス(米)『イントレランス』 →→カットバック、クローズアップ技法を駆使した最初の映画
1917 ニューヨーク・アンデパンダン展(米)にM・デュシャン「泉」を出品 →→モダンアートの始まり
1916 日活(日)初の国産アニメーション『サルとカニの合戦』を公開 ジャパニメーションの出発点
1917 アインシュタイン(米)『相対論的宇宙論」を発表
1919 トライ・エルゴン社(独)光学式トーキー映画を開発
1919 W・グロピウス(独)ワイマールにバウハウス設立
1919 R・ヴィーネ(独)『カリガリ博士』 →→ドイツ表現主義の始まり

1920

1920 ピッツバーグ放送局(米)世界最初のラジオ放送を開始
1920 K・チャペック(チェコ)『R・U・R』史上初のロボットを想定したSF小説
1921 M・レイ(仏)フォトグラム『レイヨグラム』を製作 モホリ・ナジ(独)が追随
1922 BBC(英)ラジオ放送を開始
1923 『タイム』(米)創刊
1923 E・ブランボリーニ(伊)『機械芸術宣言』
1924 A・ブルトン(仏)「シュルレアリズム宣言」
1924 O・バルナック(独)35ミリフィルムを使用した小型カメラ「ライカ」生産開始
1925 S・エイゼンシュタイン(露)『戦艦ポチョムキン』公開 モンタージュの理論化
1925 M・ナジ(独)『絵画・写真・映画』
1926 高橋健次郎(日)ブラウン管に「イ」の字を映し出す。
1926 L・ベアード(英)、ベル研究所(米)テレビの公開実験に成功
1926 日本放送協会(NHK)設立(日)。
1927 C・リンドバーグ(米)飛行機による初の太平洋単独横断に成功
1927 F・ラング(独)『メトロポリス』
1927 A・クロスランド(米)トーキー映画『ジャズシンガー』
1927 A・ガンス『ナポレオン』三面の大型スクリーンを用いたポリビジョン方式の映画を公開(仏)
1928 WGY放送局(米)がテレビ試験放送を開始
1929 ニューデンベルグにおけるナチス党全国大会(独)
1929 第一回アカデミー賞開催(米)

1930

1930 M・ナジ(独)「光空間調節器」
1930 M・レイ(米)ソラリゼーション
1931 P・T・ファンスワース(米)電気撮像管を発明 →→ビデオカメラの開発
1931 H・E・エジャートン(米)エレクトロニック・フラッシュ(ストロボ)発案
1932 K・ジャンスキー(米)宇宙線を発見
1932 第一回ヴェネチア映画祭(伊)
1933 V・K・ツヴォルキン(露)最初の撮像管アイコノスコープを開発
1935 BBC(米) 電子式走査線によるテレビ放送実験
1936 BBC(英)ロンドンでテレビの本放送を開始
1936 『ライフ』(米)創刊
1934 C・チャップリン(米)『モダン・タイムス』
1936 L・リーフェンシュタール(独)『意志の勝利』
1936 W・ベンヤミン(?)『複製技術時代の芸術』
1936 A・チューリング(英)「チューリング・マシーン」
1937 W・ディズニー(米)初の長編アニメ映画『白雪姫』
1938 L・リーフェンシュタール(独)ベルリン・オリムピック記録映画『民族の祭典』
1938 O・ウェルズ(米)のラジオドラマ『火星人の襲来』
1938 C・カールソン(米)ゼロックス方式による複写機を発明
1939 J・R・オッペンハイマー(?)ブラックホールの理念を提唱

1940

1940 RCA社(米)初のカラーテレビ放送に成功
1941 アウシュビッツ(独)
1941 O・ウェルズ(米)の映画『市民ケーン』
1943 A・ホフマン(スイス)LSDを合成
1944 連合軍によるノルマンディ上陸作戦
1944 ハーバード大(米)とIBM(米)数学計算のためのコンピュータMARK1完成
1945 R・ロッセリーニ(伊)『無防備都市』 →→ネオ・レアリズム運動のはじまり
1945 V・ブッシュ(米)MEMEXを提唱
1945 M・メルロー・ポンティー(仏)『知覚の現象学』
1946 第一回カンヌ映画祭(仏)開催
1946 J・エッカートとJ・モークリー(米)最初の電子計算機ENIACを開発
1947 H・C・ブレッソン(仏)、R・キャパ(米)ら写真家グループ「マグナム」結成
1947 W・ショックレー(英)トランジスタ発明
1948 ベルリン崩落(独)
1948 D・カボール(英)ホログラムの原理を提案
1948 イーストマン・コダック社(米)一般向けカラーフィルム「コダカラー」を発売
1948 第14回オリムピック(英)における写真判定
1949 NATO設立(欧州)
1949 G・オーエル(英)『1984年』
1949 C・リード(英)『第3の男』

1950

1950 D・ホイラー(英)電子計算機EDSACを使ったCGアニメーション『高原のダンサー』を製作 →→CG
1951 CBS(米)カラーテレビ放送開始
1951 A・パサンら(仏)『カイエ・デ・シネマ』創刊
1952 イーストマン・コダック(米)ネガ・フィルムを発売
1952 F・ウォーラー(米)「シネラマ」を開発
1953 NHKと日本テレビ(日)東京で本格的なテレビ放送を開始。
1953 服部時計店(セイコー)による日本最初のテレビCM放送される(日)
1953 H・コスター初のシネマトスコープ方式作品『聖衣』(米)
1952 W・S・バロウズ(米)『ジャンキー』
1954 パラマウント社(米)ヴィスタビジョンを開発
1954 F・フェリーニ(伊)『道』
1955 第一回ドクメンタ開催(独)
1956 アンペック社(米)4ヘッド式放送用VTRを開発
1957 テレビ広告費が雑誌広告費を上回る(日)
1958 A・ヒッチコック(米)『めまい』
1958 NASA(米)設立
1958 ゼロックス社(米)初の一般用コピー機製作
1958 D・ガボール(ハンガリー)ホログラフィの発明
1959 ルナ3号月の裏側を撮影(米)
1959 J・L・ゴダール(仏)『勝手にしやがれ』公開 →→ヌーヴェル・ヴァーグ・シネマ

1960

1960 B・ガイシン(米)『ドリームマシーン』を発表
1960 NHK、民法11社(日)NTSC方式によるカラーテレビ本放送を開始
1961 モートン・ハイリグ「センソラマ」考案
1961 Y・A・ガガーリンのヴォストーク1号による初の有人宇宙飛行(ソ)
1962 C・マルケル(仏)『ラ・ジュテ』
1962 M・マクルーハン(カナダ)『グーテンベルグの銀河系』
1962 通信衛星テルスター1号によるアメリカ欧州間のテレビ衛星中継開始
1963 リースとウパートニクス(米)レーザー光線による立体像の記録再生に成功
1964 IBM社(米)システム360開発
1964 M・マクルーハン(カナダ)『人間拡張の原理-メディアの理解』
1965 ソニー(日)オープンリール式家庭用VTRを発売
1967 ヨーロッパ各国(英、西独、仏、ソ)でカラーテレビ本放送を開始
1967 T・ネルソン(米)ハイパー・テキスト・システム「ザナドゥ」提案
1968 S・キューブリック(米)『2001年宇宙の旅』
1968 A・ケイ(米)パーソナル・コンピュータ「FLEXマシン」開発
1968 P・K・ディック(米)『アンドロイドは電気羊の夢を見るか』
1968 I・サザーランド(米)三次元ヘッド・マウンテン。ディスプレー(HMD)開発
1969 アポロ11号 月面着陸に成功
1969 ソニー(日)世界初のカセット式VTRを発表

1970

1970 大型映写システムIMAX開発(カナダ)
1970 大阪万国博開催(日)
1970 AT&T社(米)テレビ電話サービス開始
1970 F・フェリーニ(伊)『サテリコン』
1971 インタースプートニック発足(共産園版インテルサット)
1971 N・J・パイク(韓)『TVチェロ』
1972 フィリップス社(オランダ)とMCA(米)レーザービジョン方式のビデオディスク開発を開始
1973 パイオニア10号(米)木星の写真を電送
1973 A・ケイ(米)アルト開発
1974 第一回SIGGRAPH(米)開催。
1974 N・J・パイク(韓)『TVガーデン』
1975 ヴァイキング1号2号 火星に着陸 映像を送信(米)
1975 HBO(米)通信衛星委を使用したCATV向け番組の供給を開始 スペース・ケーブルネットの始まり
1975 ソニー(日)ベータ方式の家庭用VTRを発売 一般家庭でのビデオ使用の普及始まる
1975 M・フーコー(伊)『監獄の誕生』
1976 超音速旅客機コンコルド(英・仏?)大西洋路線に就航
1976 BBC(英)文字多重放送「シーファックス」の放送を開始
1977 宇宙開発事業団(日)通信衛星CSさくら、気象衛星ひまわり、技術試験衛星きくを打ち上げ
1977 G・ルーカス『スターウォーズ』(米)
1978 S・ソンダク(米)『写真論』
1978 アーケード・ゲーム『スペース・インベーダー』(日)
1978 日本放送(日)世界初のテレビ音声多重放送を開始
1978 宇宙開発事業団(日)通信衛星BSゆりを打ち上げ
1978 C&R・イームズ(米)『パワー・オブ・テン』(米)
1979 ボイジャー1号(米)による木星の輪、衛星イオの火山活動の撮影
1979 ソニー(日)ウォークマン発売

1980

1980 ソニー(日)とフィリップス社(オランダ)CDを開発
1980 L・アンダーソン(米)『エレクトリック・キャバレー』
1981 スペース・シャトル(米)初飛行
1981 R・バルト(仏)『明るい部屋』
1981 F・ジェイムソン(米)『政治的無秩序』
1981 パイオニア(日)レーザーディスク・プレーヤーを発売
1981 MTV開局(米)
1982 W・ディズニー・プロダクション『トロン』世界初のCGを全面に使用した映画
1982 スカイチャンネル社(米)ユーテルサット衛星による西ヨーロッパ向けテレビ番組供給開始
1982 R・スコット『ブレードランナー』(米)
1982 宇宙開発事業団(日)実用放送衛星BS-2a(ゆり2号a)を打ち上げ
1983 任天堂(日)「ファミリーコンピュータ」を発売
1983 パスツール研究所(米)エイズ・ウイルス発見
1983 国防総省(米)の機密情報を学生ハッカーが盗む
1983 M・ジャクソン(米)『スリラー』
1983 S・ジョブス(米)LISA開発
1984 NHK(日)衛星TV放送開始
1984 N・J・パイク(韓)『グッドモーニング・ミスター・オーウェル』パリ・NYをTV中継するサテライトアート
1984 アップルコンピュータ社(米)「マッキントッシュ128k」発売
1984 W・ギブスン(米)『ニューロマンサー』 サイバーパンクイメージ
1985 つくば科学万博においてソニー(日)が2000インチの巨大テレビ「ジャンボトロン」を出展
1985 任天堂社(日)『スーパー・マリオブラザーズ』発売
1986 B・ビオラ(米)『おのれとは如何なるものかを識らず』
1986 チェルノブイリ原発事故(ソ連)
1986 フジフィルム(日)使い捨てカメラ「写るんです」発売
1987 CATV加入率50パーセント代へ(米)
1987 ビデオソフト売上高が映画配給収入を上回る(日)
1987 W・ヴェンダース『ベルリン天使の詩』(独)
1988 NTTほか(日)一般向けテレビ電話機を発売
1988 ヴィデオテック・ド・パリがオープン(仏)
1988 J・ショー(オーストラリア)「レジブル・シティ」
1988 ペレストロイカ(大統領制)発表(ソ連)
1989 NHK(日)衛星放送によるハイビジョン試験放送を開始。
1989 ベルリンの壁撤廃(独) 東西対立の終焉へ
1989 任天堂社ゲームボーイ発売(日)

1990

1990 コカコーラ社(米)史上初の立体テレビCMをNBCで放送
1990 ハッフル宇宙望遠鏡打ち上げ(米)
1990 ヒトゲノム解析計画開始(米)
1990 コダック社(米)とフィリップス社(オランダ)フォトCDシステム発表
1990 DOS/V登場(米)
1990 トヨタ、日産ほかによるカーナビゲーションCD-ROMシステム企画公開(日)
1990 バブル崩壊(日)
1990 南極上空の巨大なオゾンホール報告される。
1990 D・ジャーマン(英)ザ・ガーデン

1991 日本衛星放送放(日)本放送開始
1991 マテル社(米)パワーグローブ発売
1991 アップル社(米)「Quick Time」リリース
1991 H・ラインゴールド(米)「ヴァーチャル・リアリティ」
1991 第一次湾岸戦争突入
1991 PANAM(パンアメリカン航空)倒産(米)
1991 任天堂社ゲームボーイ発売(日) ???
1991 カプコン(日)『ストリートファイター1』発売
1991 ピーター・グリナーウエイ(英)『プロスペローの本』
1991 J・キャメロン『ターミネーター2』(米)


1992 バルセロナ・オリムピック(スペイン)衛星ハイビジョン放送
1992 NYでビデオ・オン・デマンド・サービス開始(米)
1992 法王パウロ2世、ガリレオの破門を358年ぶりに解除(バチカン)
1992 インターネット協会(ISCC)設立。ティム・バーナース・リー開発のWWW.CERNで正式発表(米)

1993 ゴア副大統領による「情報スーパーハイウェイ構想」発表(米)
1993 S・スピルバーグ『ジュラシック・パーク』(米)CG恐竜の大群
1993 J・ショウ(オーストリア)『EVE』(拡張された仮想環境)を発表
1993 ソニー(日)3CCD搭載家庭用ビデオカメラ開発
1993 マイクロソフト社(米)「ウインドウズ3.1」発売
1993 Jリーグ開幕(日)
1993 「青色発光ダイオード」を製品化(日)

1994 自動車電話・携帯電話自由化(日)
1994 ネットスケープ・ブラウザ発表(米)
1994 Q・タランティーノ監督(米)『パルプ・フィクション』

1994 地下鉄サリン事件(日)


1995 阪神大震災(日)
1995 キャノン社(日)、イーストマン・コダック社(米)ほか、41万画素のデジタル・スチルカメラ発売
1995 マイクロソフト社(米)ウインドウズ95発売
1995 ウォルト・ディズニー、ABCを買収(米)
1995 PHSサービス開始(日)
1995 サン・マイクロ・システムズ、インターネット言語「Java」を発表(米)
1995 東京メトロポリタンテレビ開局(日)
1995 ウォルト・ディズニー・カンパニー、フルデジタルCG映画『トイ・ストーリー』公開(米)
1995 アメリカ連邦政府ビルで爆弾テロ事件(米)
1995 世界的情報通信基盤(GII)整備のための「情報社会に関するG7閣僚会議」開催(ブリュッセル?)

1996 ヨーロッパで狂牛病パニック(欧州)
1996 アトランタ・ オリンピック開催(米)
1996 日本初のデジタル多チャンネル放送「パーフェクTV」が本放送を開始(日)
1996 インターネット上のバーチャル博覧会「インターネット '96ワールドエキスポ」(日)
1996 T・ギリアム『12モンキーズ』(米)

1997 庵野秀明『新世紀エヴァンゲリオン劇場版・シト新生』(日)
1997 米マイクロソフトとアップルコンピュータが資本・技術提携を発表(米)
1997 英国のダイアナ元皇太子妃がパリで交通事故死(仏)
1997 『ポケモン』を見ていた視聴者が,突然けいれんや嘔吐を起こし入院する騒ぎ(日)
1997 I・ウィルムット博士らがクローン羊の製造に成功(英)

1998 J・キャメロン『タイタニック』(米)

1999 欧州連合(EU)の単一通貨「ユーロ」が11カ国で導入される(欧州)
1999 ウォッシャースキー兄弟『マトリックス』(米)
1999 携帯電話とPHSの電話番号が11ケタに変更(日)
1999 G・ルーカス(米)『スター・ウォーズ・エピソード』

2000

2000 世界規模で「LOVEウィルス」によるコンピューター被害拡大
2000 坂本龍一コンサート『LIFE』(日)
2000 BSデジタル放送開始(日)
2000 インターネット博覧会(インパク)開催(日)
2000 携帯電話の人口普及率が50.2%になる(日)
2000 シドニー・オリンピック開催(オーストラリア)

2001アメリカ合衆国第43代大統領にJ・ブッシュ氏が就任(米)
2001 タリバンによるバーミヤン石仏爆破(アフガニスタン)
2001 NTTドコモが第3世代携帯電話「FOMA」サービス開始(日)
2001 米国で同時多発テロが発生、世界貿易センタービルが崩壊(米)

2002 S・スピルバーグ『マイノリティー・リポート』(米)


2003 米英軍、イラクと開戦(中東)
2003 ウォッシャースキー兄弟『マトリックス・リローデッド』(米)
2003 NHKと日本テレビがテレビ本放送開始以来50年を迎える(日)
2003 テレビ放送50年目となったこの年12月1日より地上デジタル放送が開始される。
   現行の地上アナログ放送は2011年7月24日で停止される予定。


参照書籍など
港千尋『映像論』関連年表(表現史)
植条則夫編著『映像学原論』(ミネルヴァ書房)
伊藤俊治『テクノカルチャー・マトリックス』年表(NTT出版)
キネマ旬報 ホームページ

 

 出典 『情報メディア・スタディシリーズ 情報映像学入門』佐々木成明 編著